第壱話{生産への道}

~・談話・~
~・談話・~

今日も1日お疲れ様です。

 

K坊です。(^.^)ノドモドモ

 

だいぶ冬に近づいてきて肌寒くなっておりますが、お元気でしょうか?

 

風邪には気を付けてくださいね。ヽ(´▽`)/

 

えっ、?僕ですか?

 

たまに落ち込んだりもしたけれど、K坊は元気です。

                                 {魔女宅引用}

 

 (K坊のKは、キキのKではありません、あしからず)(・_*)\ペチ

 

小ネタも挟んだので次は製作工程をかいつまみながら

 

ご説明させていただきたいと思います。

 

では、_ρ(^^ )ノ イッテミヨー!

~・原型・~
~・原型・~

こちらは、元になる型、略しても略さなくても、原型です(・´з`・)

 

うちでは、基本的に原型の製作は真鍮という金属で作っております。

 

安価であり、いろいろと、使い勝手が良いと理由なんですが、

 

他にも、樹脂や、ガラスなんてものも

 

使ったり、使わなかったり、ハニカンダリ(´∀`)テヘ、、

 

原型製作は熟練した人でないと大変難しい作業です、僕は大体。。゛(ノ><)ノ ヒィって何度もなりつつ(^^)))。。。フラフラァの状態に追い込まれます(*´∀`*)

 

ほいでもって、こちらの原型が出来上がると、

 

今度はゴム焼きの作業に移行していきます。

 

続きは後ほど(・∀・)

~・なかなかの臭い・~
~・なかなかの臭い・~

次に、出来上がった原型を、ゴムにサンドウィッチして、ゴム型をとります。

 

ほんでもって、そこに、金属を流し込むとゆう工程が待っているのですが、

 

あまりテンポよく進むと、後々ブログの内容に頭( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンってなりそうなので、

 

スウェーバックしつつ片足ケンケンぐらいで進みたいと思います。``r(^^;)ポリポリ

 

なので、尺持たせのための双子をご紹介いたします。

 

この子らは、先ほどご説明させていただいた、ゴム型制作に欠かせない双子で、/^^)/\(^^\

 

通称ダブルドラゴン、 (▼、▼メ)オラオラ

 

またの名を 『絶対これ作ったやつ、ロボットっぽく見えるように、スイッチの位置気にして付けてるわ~』 です。(´∀`)

 

この子らのちょうどおなかの部分に鉄板の枠があり、

 

そこへ、(ゴムに、型、ハサムニダ)を入れてプレスします。

 

双子の温度も400°c近く(´∀`∩)↑age↑

 

1時間ほどしてようやくゴムが焼きあがります、

 

そのあと★湯口切り★という、熟練した技が求められる作業が続きますが、

 

今回はこれにて終了です。 (^ー^)ノ                           

                                                 ・‥…・・・★

少し詰め込みすぎましたかね( ゚д゚ )、そんなことないでしょ、そうでしょ、 シャラ~ラン♪

 

                                      ・‥…・・・★